常滑市議会 2021-06-10 06月10日-02号
なお、西之口のポンプ設備の更新につきましては平成23年度に完了しているところでございます。 今後におきましても、計画的に施設の維持管理、また、改築更新を実施してまいりたいと考えております。 ◆10番(中村崇春) 思ったよりもしっかりと整備されていて、ポンプ場についてはもうあまり心配ないのかなと思いました。ありがとうございます。
なお、西之口のポンプ設備の更新につきましては平成23年度に完了しているところでございます。 今後におきましても、計画的に施設の維持管理、また、改築更新を実施してまいりたいと考えております。 ◆10番(中村崇春) 思ったよりもしっかりと整備されていて、ポンプ場についてはもうあまり心配ないのかなと思いました。ありがとうございます。
善太川の河口にある排水機場については、平成27年度に県によりポンプ設備の更新が完了し、排水能力は向上しております。 また、市では平成22年度、平成23年度に県道名古屋津島線の歩道整備に合わせ、新たに雨水を速やかに排水できるよう、県と共同で本町3丁目地内から今市場町3丁目地内までの延長約430メートル区間の歩道の下に排水路を設置しております。
また、久田良木川からの浸水被害の軽減を図るため、ゲートポンプ設備等の工事及び境川の未改修区間の整備に向けての実施設計を名古屋市に委託するため、建設工事委託料を計上しています。 102ページをご覧ください。 公園緑地整備事業では、愛知県の防災拠点の整備に併せ、新たなにぎわいを創出する施設や避難所機能を併せ持つ施設を整備するための調査費用を計上しています。 103ページをご覧ください。
14節工事請負費396万円は、浄化センターのポンプ設備更新工事などであります。 第2款、第1項、1目予備費は、本年度予算額100万円の計上であります。 前に戻っていただきまして、52、53ページをお願いいたします。 歳入について御説明いたします。 第1款分担金及び負担金、第1項分担金、1目受益者分担金は、本年度予算額86万9,000円を見込みました。
具体的には、消火器、消火栓、不活性ガス消火設備、消防ポンプ設備などで、いざという時に備え、消防設備士による法定点検を6カ月に1度実施しております。 なお、消防法施行規則では、消防長への報告義務は3年に1回と定められておりますが、庁舎につきましては、消防計画に基づき1年に1回報告することとしております。
また、基準書となります河川ポンプ施設技術協会、揚排水ポンプ設備技術基準・同解説には、主ポンプの始動に限っては、手動運転操作を標準とすると記載されておりまして、岡崎鹿乗排水機場だけでなくほかの排水機場においても、建設当時から自動運転システムは導入しておりません。
この排水機場は、平成27年度に愛知県によりポンプ設備の更新が完了し、排水能力は向上しております。 この排水機場に流れるまでの県管理河川の善太川の一部が未改修でありまして、旧市街地の浸水は、善太川の流下能力不足が原因の一つであると考えております。
まず、阿野の排水機場では、主ポンプ設備及び制御盤を地盤面より1メートル高い位置に設置をさせていただきました。 大脇排水機場においては、主ポンプの設備の外周を高さ1メートルのコンクリート壁で囲う浸水対策を行うとともに、制御盤を1.2メートルのかさ上げをさせていただいております。
532 ◯水道整備課長(村井利雄) 水道施設維持管理業務及び中央監視制御機器点検調整等業務の内容でございますが、業務名を挙げますと、水道施設維持管理業務、中央監視制御機器点検調整業務、直流電源装置点検調整業務、非常用発電装置点検調整業務と、あと電動弁ですとか薬注設備、ポンプ設備、電圧弁設備等の点検業務をメタウォーター株式会社に委託しております。
461: ◯建設産業部長 排水ポンプの更新内容につきましては、昭和53年に設置された排水ポンプ設備、電気設備及び吸水槽の更新を行いました。 排水ポンプ設備の詳細につきましては、口径300ミリメートルと200ミリメートルの2台の更新です。総排水量については変更はございません。
それから、経費につきましては、沈砂池設備で5,200万円、主ポンプ設備で1億3,700万円、その他付属機器、配管、弁類で1,600万円、運転操作設備で30万円、監視制御設備で70万円でございます。 以上でございます。 ○7番議員(村瀬進治) これ、前回の長寿命化の工事はいつごろされたのか、ちょっと確認ですけど、お知らせください。 ○水道部長(森田昌代) 昨年度からやっております。
まず,上段の継続費繰越計算書に記載の事業でございますが,地蔵ヶ池公園調整池整備事業は,平成30年度までの3カ年の継続事業として事業を進めてまいりましたが,附帯工事である公園のグラウンド整備にあわせましてグラウンドの排水改良を行うこととしたことから,また,南部ポンプ場増設事業につきましても,平成30年度までの3カ年の継続事業として事業を進めておりましたけれども,ポンプ設備工事などに時間を要したことにより
工事範囲は、図面着色した部分で、名和前第1ポンプ場の主ポンプ設備を初めとするポンプ設備の修繕工事でございます。 1枚はねていただきまして、4枚目は、今回工事の主な施工範囲の断面図でございます。 1枚目に戻っていただきまして、工期は、令和元年度から令和2年度まで。 委託金額は、2億600万円。
◎経済環境部長(武田篤司君) 県営たん水防除事業(新大江地区)につきましては、現在の一宮市地内にあります大江排水機場でございますが、こちらについては平成4年3月に完成をいたしまして、日光川流域の排水を木曽川へ送水することにより、大江川流域の湛水被害の防止を図ってまいりましたが、近年の流域内の開発等や経年劣化による排水機場のポンプ設備の能力低下により、湛水被害が顕著となっている状況でございます。
では、配水池の貯水量が減ってきた場合、ポンプ設備のある施設では非常用自家発電装置を稼働して配水池へ圧送するとお聞きしております。では、田原市の場合は、その発電機は施設内の備蓄燃料も考慮すると稼働時間はどれくらいになるのかをお伺いします。 ○議長(渡会清継) 水道部長。
まず、平成30年度、31年度の2カ年で第2ポンプ棟建屋と配管工事を行い、平成31年度から33年度にかけましてはポンプ設備を、32年度から33年度にかけまして電気設備を、そして32年度から34年度にかけましては場内の配管を整備いたしてまいります。
このほか中心市街地の雨水を矢作川に排水する中部ポンプ場において、老朽化に伴うポンプ設備等の更新事業を進めております。 また、平成30年度より新たに着手する矢作ダム再生事業は、既設の放流施設の能力を増強することにより、大規模洪水に対して調整機能を強化し、下流域の治水安全度の向上を図るものです。 以上のように、国・県と市は連携し、さまざまな雨水対策に取り組んでおります。 以上です。
今回変更する事項は、委託金額で、変更前7億2,800万円を、変更後5億7,800万円とし、1億5,000万円減額するもので、変更内容といたしましては、現協定締結時点よりもポンプ設備の主要機器費の見積額が安価になったこと等によるものでございます。 2枚目の参考資料は、位置図。 3枚目の参考資料は、一般平面図でございます。
事業の進捗状況は、平成29年度末までにポンプ設備2台と沈砂池及び除塵設備の整備を終え、最終年度の平成30年度は残りのポンプ設備1台と、それに伴う電気設備を設置し、工事を完了する予定であります。 今後の雨水ポンプ場の更新事業につきましては、平成29年度に策定いたしました下水道ストックマネジメント計画に基づき、引き続き老朽化が著しい中部ポンプ場の第2ポンプ場の更新事業に着手してまいります。
─┼─────┤ │23│22 │廻間公園の用地の取得の変更について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │24│23 │市道の路線認定(その1)について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │25│24 │名和前第2ポンプ場ポンプ設備